「Mr.Boo」こと、許冠文が、笑いの極致をアナタに!

2009.12.01 Tue

香港青年協会のオンラインラジオ『uChannel(HP)』の
“青年會客室”と言う番組にゲスト出演した
許冠文(マイケル・ホイ)先生。

収録日についての記載がないのだが、
恐らく、2009年の冬に収録されたものだと思う。

ラジオの内容はダウンロードして聞く事ができます。

《青年會客室》010集 許冠文先生

Part 1 - 歡笑看世事,以電影「傳笑」⇒Download
Part 2 - 分享昔日求職趣事,喻青年積極把握機會⇒Download

下の画像は、
ラジオ番組のサイトに載っていた
ゲスト許冠文の紹介文。



広東語はサッパリなので、ラジオの内容は分かりませんが、
紹介文の部分だけ、日本語に訳してみました。


Mr.Boo」こと、許冠文が、笑いの極致をアナタに!

Mr.Boo」と言うのは、別にそう言う日本語があるのではなく、
日本人がマイケル・ホイの事を「Mr.Boo」と称するのは、
その発音が人を愉快にさせ許冠文(マイケル・ホイ)の映画のように
楽しい雰囲気をもたらしてくれるからである。
(資料提供:michaelhui.com.hk

『人は、「ハハ!」と声に出して笑う時、
身体から自然に特有のホルモンが放出され、
ストレスを軽減し、心をリラックスさせてくれる』

幼い頃、ダイヤモンドヒルの木造バラックで育った許冠文。
生活が苦しかったためか、些細な事でも楽しさを見出し、
どんな小さな事にでも満足できるような楽天的な性格が養われたと言う。
貧しさとひもじさの中で得られる「楽しさ」は、
彼の少年時代を豊かなものにし、
更には、彼自身の“中心思想”に影響を与えたのである。

「私は幼い頃から、
人生は悲惨だからこそ、映画で人に笑いを与えるんだ!
と言う志を持っていましたね」

その後、彼は、『鬼馬雙星(Mr.Boo!ギャンブル大将)』、
『半斤八兩(Mr.Boo!ミスター・ブー)』、『合家歡(ミスター・ココナッツ)』と言った
今では誰もが知るコメディ映画を次々と世に送り出した。
映画を通して、当時の社会情況を“お気楽ジョーク”によって表現することで、
観客は、将来に対して落胆しつつも、
また同時にそんな鬱憤を笑い飛ばしたのである。

「結局ね、楽しいと思うかどうかは主観であり、
物事を見る角度を一転させてやれば、事態は変わってくると言う事ですよ。」

もう十年もコメディ映画を撮っていないのは、
なかなか良いシナリオができないからだとコメディの巨匠は言う。
私はこれを聞いてぬか喜びさせられると同時に、心の中では、
単に技量が落ちたからではないかと彼を疑った・・・
ちょうどその時!
彼はこんな事を言った。

「それにしても、政治上で問題になった
毓民(ヨックマン)のバナナ攻撃はヒドイ!
ただ、角度を変えて考えれば、これは笑い話ですな!
だってね、あれだけ何度も投げて当たらないんですからね。
私はいつも、今度こそは狙いを定めてくれよと期待しているんですけど。」

私は思わず、その場で吹き出してしまった。
マイケルの言う“特有のホルモン”が身体中に湧き出るのを実感したのだ。

(日訳:管理人Baakkei

※補足説明※
黄毓民(ウォン・ヨックマン)・・・元ラジオのパーソナリティであり、
政治評論家だったが、今は香港の過激派国会議員。
その昔・・・立法会で議論中に不満が爆発、
行政長官にバナナを投げつけ話題になったらしい。(笑)
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