“冷面笑匠”、来月広州でトークライブ(広州日報)

2011.07.18 Mon

20110718日の広州日報より
以下訳文になります。


昨日(17日)、“冷面笑匠(無表情な喜劇王)”こと、許冠文(マイケル・ホイ)氏は、
来る827日に広州体育館で上演される『鬼馬狂想SHOW』のPRのため
広州を訪れた。また今回は、彼の生まれ故郷である広州でのライブと言うことで、
マイケル・ホイ氏は、特別な温かさを感じていると言う。
「私は、10歳まで広州にいたもので、入境の際、係員が私の身分証を見るなり
“おかえりなさい”と言ってくれたんです。とても感動しましたねぇ」




◆プレッシャーはない、ただ楽しみたいだけ

ここ数年、黄子華(ウォン・ジーワー)や、・瑞文、張達明(チョン・ダッミン)と言った
コメディスターが次々と広州を訪れ、スタンダップ・コメディを披露している。
しかも、彼らのライブは皆大盛況で好評を博していると言う。
一方、スタンダップ・コメディの“先輩”ではありながらも、
同時に広州では“新人”にあたるマイケル・ホイだが、
彼自身、「プレッシャーは全く感じていない」と語る。

「私と黄子華(ウォン・ジーワー)、そして・瑞文は、10年来一緒に
スタンダップ・コメディについて研究してきた良き仲間なんですよ。
彼らにとって、私は父のような存在でもあり、先輩でもあります。
我々は皆、スタンダップ・コメディと言う芸を広めたい一心でやっているんです。」

また、その良き仲間たちのトークライブとの違いについて、
マイケル・ホイは、次のようにも述べた。
「皆それぞれ生活態度が異なる、これが違いの一つだと思います。
その他には、皆それぞれ観点が異なるでしょうし。
例えば、黄子華(ウォン・ジーワー)の場合、
年に数多くの公演をこなさなければなりません。
彼の目標は、家族を養うことですから!
その点私は、5年に一度のペースです。
楽しむ事が私の目的なんですよ!」

 
◆イケメン許冠傑においしい所を横取りされては・・・

今回の広州ライブでのゲストについて触れた所、
マイケル・ホイは、自分の兄弟である許冠傑や許冠英を持ち出し、
ジョークをかましてくれた。

「許冠傑や許冠英には、もう既に準備しておくように言ってあります。
本番では、化粧して隅っこの方に座っておくように!って。
でも、ステージに上がらせるかどうかは、まだ分かりませんよ!
オイシイ所を持っていかれたら困りますからね。
許冠傑は、私よりカッコイイですし、女性ファンも多い。
そんな彼がステージに立てば、客席は皆彼の名を叫ぶでしょう。
そうなれば、私の出る幕はなくなるわけですよ!
また、許冠英は、容姿では私に劣りますけど、歌の方は私よりも上手!
だからね、私は彼らに言ってあるんです!
もし、会場の雰囲気がよかったら、
私の出番を横取りされる事はないと確信できる雰囲気だったら、
彼らに登場してもらい、歌でも披露してくれよと。
万が一、観客が私よりも、彼ら二人の方が好きだと言う事になれば、
私は何が何でも彼らの登場を阻止します!


◆奥様ネタは、おヤクソク!

今回のトークライブの内容について質問されると、
マイケル・ホイは、率直にこう語った。
「一部、香港でやったトークライブと内容が重複するのは
否定しませんが、勿論、新しいネタも沢山用意してありますよ。
特に、妻のネタとか!私はいつも妻の事を観察しているのですが、
彼女の一挙一動全てが笑えるんです。」

毎回トークライブで、奥様をネタにするマイケル・ホイだが、
進行役から、「円満な結婚生活の秘訣についてぜひ聞かせてくれないか」
と言われて、こう語ってくれた。
「男と女と言うのはですね、一人がロジックを振り回すと、
もう一人は感覚で話をする生き物なんですよ。
時には折れる事が重要であり、そしてまた時には、演技する事も必要なんです」

また彼自身、妻との仲を保つためのテクニックがあると言う。
「例えば、妻が私に、“私のこと、愛してる?”と聞きますよね。
もしここで即答すると、彼女は“心がこもっていないわ”と文句を言うんですよ。
かと言って、答えるのが遅いと今度は、
“何をそんなに考える事があるの?”とか言うわけです。
そして私は、自分なりに研究を重ね、ある結論を導き出したんです!
“質問されたら、2秒後に“愛してる”と答えればいい!”ってね
これで、私の妻は満足してくれるんですよ。」




◆金像影帝に離婚はアリエナイ

マイケル・ホイの口から、突如、驚きの発言が飛び出した。
「香港金像奨で主演男優賞に選ばれた者は皆、離婚なんてしません。
私も含めてですよ!なぜなら、彼らは演技に長けているからです。
でも、チョウ・ユンファは離婚歴があるじゃないか、と皆さんお思いでしょうが、
彼が離婚した時は、まだ主演男優賞を獲得していない時ですから!
あの時の彼はまだ、演技力不足だったのでしょうな。
そうなると、謝霆鋒ニコラス・ツェー)についてはどう説明するのだ?
って皆さん言いたいのでしょう?わかってますとも!
でも皆さんね、忘れちゃいけませんよ。
彼はまだ正式に離婚したわけではありませんから。
私が思うに、彼は今まさに、よりを戻そうと奮闘中なのです。

謝霆鋒ニコラス・ツェー)の話が出ると、
許冠文は、自分とニコラス一家はよく知った仲だと話し、
更には、フタリの行く末についてこんな予言までしてくれた。
「影帝と影后が一緒なら、絶対に離婚などしません。
もし、私のトークライブがある夜までに、彼らが離婚するような事があれば、
皆さん、どうぞ会場まで足をお運び頂き、私に石でも投げつけて下さいな」

(日訳:管理人 Baakkei 原文はこちら
COMMENT
よっ、待ってました!開設、おめでとうございます。
冠文先生のインタビュー、いいですな〜。
「2秒後の愛してる」は、ヒジョ〜に説得力がある!為になります。
しかし、阿SAMの方がハンサムという定説はいかがなものか?私は断然、冠文先生派です!
Posted by mayumi at 2011年07月27日
★mayumiさん

多謝多謝!!
>「2秒後の愛してる」は、ヒジョ〜に説得力がある!
私も、「うんうん」って納得しながら、時には、
「ぉお〜!」って感心しながら訳しておりました。
>しかし、阿SAMの方がハンサムという定説はいかがなものか?
>私は断然、冠文先生派です!
おっ!あら、冠文先生派でしたか!そりゃ奇遇ですなぁ。(笑)
どんなにおバカな事をやっても、手をヒラヒラさせても、
隠し切れないインテリジェンスなオーラにキュン♪としちゃいます。
Posted by Baakkei at 2011年07月27日
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