May姐有請 ゲスト: 許冠文@

2011.11.30 Wed

May姐有請 
3回:非凡魚料理
第一部ゲスト:薛家燕(ナンシー・シット)
第二部ゲスト:許冠文(マイケル・ホイ)
収録日:20111017
放送日:20111120

著名TVプロデューサーで料理上手としても知られる
May姐”こと、馮美基さんの新番組
May姐有請』
許冠文先生がご出演されました!

動画はこちら⇒クリック

※『May姐有請』は、二部構成になっており、
許冠文先生が登場するのは、後半の第二部からです!

途中、料理のレシピ紹介などは省略しましたが、
許冠文先生とのトーク内容だけ
日本語に訳してみました。


May姐:今日のゲストはね、見ると思わず笑い出してしまうのよ
曾華倩:May姐すごいわぁ!私のスーパーアイドルをゲストに招いちゃうなんて!
でも、彼と一緒に食事して、ご飯粒を吹き出さないか心配だわ。
May姐:そんな失礼な事しちゃダメよ!いいわね!
曾華倩:はい
May姐:この方ほどエライ方はいないんだから!
なんたって彼は、“俺はエライ(by雙星報喜)”で有名な・・・

ここでカメラは許冠文を捕らえる!
“上海蟹”を見つめて聞こえないフリなんかしちゃったりして、
小芝居も忘れないマイケル♪(笑)

May姐:許冠文(マイケル・ホイ)!
曾華倩:ハロ〜!
許冠文:準備できました?もう食べられるんですか?
May姐:アハハハハ!
曾華倩:マイケル、こんにちは!
May姐:こんにちはマイケル、よく来てくれたわね。
許冠文:あのカニ、よく肥えていて美味しそうですね!
May姐:そうでしょ〜!
曾華倩:May姐の情報によると、マイケルはお魚がお好きだそうで、
今回特別ゲストとしてあなたをお招きしたんです!
許冠文:三刀魚なんてあります?
May姐:も〜ちろんありますとも!あら、偶然ねぇ!
許冠文:高いヤツ?
May姐:そうそう!
許冠文:身体に横縞模様が入ったヤツ?
May姐:そうよ!お魚の準備は出来ていますから、
早く席に着きましょう!早く早く!

May姐:まずスープからどうぞ!これは“勲爵士スープ”と言います。
ケ肇堅勲爵士(香港の企業家)が自ら材料を持ち込んで作らせたのが
キッカケで生まれたスープなんだそうです。
新鮮で甘みがあって、滋養強壮に効くのよ!

レシピの紹介:
(省略)

許冠文:May姐は、私にご馳走してくれる度にいっつも言うんですよ
「この種類の“花膠(魚の浮き袋)”はとっても高いのよ!」って
May姐:そうそう!アハハハ
許冠文:まさか、精力がつくとはね・・・
曾華倩:アハハハ
May姐:だって、何食べてもダメだって言ってたわよね?
許冠文:そうですよ!だからもっと精力がつく食べ物でないと!
May姐:アハハハ
許冠文:ただ問題は、今となっては精力をつけたってダメだって事ですよ!
May姐:アハハハ
曾華倩:May姐とマイケルは、知り合ってもう長いんですよね?
May姐:当時、『Star Show』と言う若者向けの番組があって、
私は周梁淑怡(セリナ)と一緒にアシスタントプロデューサーをしていたの。
その時、マイケルが現場に見学に来たのよね!
あっ!そしたら彼、番組に出ることになっちゃって!
許冠文:私はサムの様子を見に来たフリをして・・・
May姐:教えてあげるわ!あの時女性は皆マイケルの事を狙ってたのよ!
曾華倩:アハハハ
許冠文:いやいや、あの時は私も女の子目当てでしたよ!
そしたらあなたと、周梁淑怡がいて、あと何人かの女性がいましたが、
名前は公開しない方がいいですね。
May姐:アハハハ
許冠文:いやぁね、当時は皆19歳で、キレイで仕事がデキル人ばかりだったんですよ。
サムの相手している暇なんてあるわけナイじゃないですか。
サムに会いに来たフリして、こっそり抜け出したりして・・・
実は美女が見たかったんですよ。

Star Show(星報青年節目):
1967年から始まり週に5回放送されていた。
当時、若者に最も人気のあった音楽番組だそうな。
出演ゲスト:許冠傑、許冠文、泰迪羅賓、蓮花楽隊など


May姐:あー来たわよ!あなたの大好物が!
許冠文:三刀は、冷めてしまったら・・・
May姐:そうね!そうね!あなたの表情を見てると必死なのが伝わってくるわ!
許冠文:三刀は、私の大好きな魚です。なぜなら、三刀は養殖が難しく大変貴重な魚だからです。
天然物になると、今は恐ろしい値がつく程ですからね!
あなたが魚を捌こうとすれば、“彼”だって「僕を食べないで、とても高いんだから」って言いますよ。
死んでも死にきれない、“彼”はこんなになってもまだ「俺は死んじゃいない」って言うハズです
May姐:アハハハ
曾華倩:アハハハ
許冠文:だって、本当に高いんですよ!二千香港ドルですよ!最も高価な魚ですよ
May姐:見て、“彼”の目の新鮮なこと
許冠文:蒸し具合がミディアムウェルダンぐらいになった時、蓋を開けると、血が滲むぐらいの。
あ〜まさにこの状態で食べると・・・ん〜なんて滑らかなんでしょう(ニンマリ)
May姐:アハハハ
許冠文:この魚の風味がね、口当たりといいますか、何度食べても まろやかなんです。
曾華倩:この身、とっても上質ですね
May姐:この魚、脂がよく乗っていて、また尻尾の部分は身が薄くなっているの。
だから蒸す時にコツがいるのよ。腹部をアルミ箔で覆い、魚の背に程よく火が通るようにして、
でも尻尾と腹の部分は、火が通り過ぎないようにしなければならない。
許冠文:三刀魚を扱うレストランは頭がいいですよね!
最近は本当に希少ですが、もし魚が手に入れば、毎回同じような重さの魚を選ぶ。
例えば600グラムだとしたら、それと同じ大きさのものしか買わない。
それだったら、蒸した時の状態が、ミディアムだとうと、ミディアムウェルダンだろうと、
もっと微妙な焼き加減だろうと均一に保てますからね。
でも、リスクもありますね!なぜなら砂皮かもしれないからです!
以前、腕の良い漁師に尋ねた事があるんです。
三刀が釣れた時に、それが砂皮かどうか見分ける方法はないのかと。
でもそれは運次第だから、彼らにも分からないと。
最も腕の良い釣り名人ですら、未だに見分けがつかないそうです。
でも砂皮には、別の楽しみ方があって、本当においしいんですよ。
大きくて、とっても弾力が強いのですが、引き裂くことはできます。
皮の部分だけを全て引き剥がし、それを包丁で適度な大きさに切って食べるのですが、
ショキショキとして歯ごたえがいいんですよ。
曾華倩:マイケル、ところで砂皮って何ですか?
先ほどからずっと“砂皮”って仰っていますが、それはいったいどのような・・・?
許冠文: “砂皮”ですか?
May姐:蛇の皮に似ているのよ!でも、もう少し厚みがあるの
許冠文:人に例えるならですね、“人は見かけによらぬってよく言うでしょう?
曾華倩:アハハハハ
許冠文:私の外観は三刀ですが、実は中身は砂皮なんです、みたいな事ですよ。
包丁でも突き刺さらないんですよ。
曾華倩:あ、知っています!三刀魚の別名は、“斬三刀とも言うんですよね!
魚の身には、白黒の模様があって・・
May姐:名前はとっても横暴な感じだけど、 彼は魚の王様で、貴重なのよね

※『三刀』は香港の俗称で、日本語名は、タカノハダイ。
(ただ、砂皮の正体が分からず終い。三刀に良く似た別の魚なのか、
三刀の中にもアタリハズレがあるみたいに、特に皮が蛇皮のように硬いものが
存在するのか・・・。)

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