許冠英への恋しい想いは無限なり by 許冠文

2012.04.16 Mon

※動画を追加!(更新日:2012-04-17

Samのコンサート『斤両十足許冠傑演唱會2012』の初日(14日)、
ステージ上でマイケルが言った言葉です。

【明報より】

許冠文(マイケル・ホイ):

「皆さんの気持ちも私と同じだと思います。
何十年も阿Samを見てきて、
初めて許冠英の姿が見当たらないんですからね。
“無限”の恋しさを感じております!
リッキーのパフォーマーとしての芸術性は才能に満ち溢れていました。
芝居をやれば、その役になりきり、
歌を歌えば、見事なものですよ!
みんな、彼の事がとても恋しいんです。

彼は、少しばかりコンプレックスを持っていました。
勉強が出来なかったからです。
“ブタみたいにバカな子だね”と
父母に叱られていましたから。
彼はその言葉を信じたんですよ。
そしてリッキーは、そのコンプレックスを芸術に生かしたんです。
だからこそ、彼の演じる役柄には、いじめられる役が多いんですよ。
彼が作る曲にしたって、悲しいものが多いですしね。
恋をするのですら、気弱そうな女の子しか狙わない。
ジョークを言う時なんて、彼はいつも自虐ネタばかりでした!
そんな彼のトークが好きだったのですが・・・
今晩は、“無限に”恋しいです!」

そう話し終えたマイケルは、
リッキー・ホイ(許冠英)がステージ上で必ず披露する英語の歌、
Unchained Melody』を歌い始めた。
伴奏にはリッキーの歌声が重ねてあり、
許冠文は半分歌い終えた所でマイクを下ろすと
眉をしかめながら最後まで弟の歌声に聞き入っていた。

(日訳:管理人 Baakkei


※動画のまとめです!

トーク&歌
@ABC 映画

Unchained Melody→こちら


無情夜冷風→こちら

m.hui20120416-1.jpg
COMMENT
翻訳ありがとうございます。
リッキーさんが亡くなってもうすぐ半年が経過しますが、
マイケル先生もいまだに忘れられないんですね。

馬場様から紹介された動画拝見しました。
若き日に「雙星報喜」のディレクターから「歌は弟さん(阿Sam)に任せるから」と言われて以来40年人前で歌うことを封印していたマイケル先生の心境があの日を境に変わったのかもしれません。

でも先生の歌は生まれて初めて聴きましたが、なかなかいいですね。
Posted by よーこぶー at 2012年04月17日
★よーこぶーさん

お返事遅くなって申し訳ありません。

>人前で歌うことを封印していたマイケル先生の心境が
>あの日を境に変わったのかもしれません。
あの日を境に、先生の中で間違いなく、
何かが変わったのだろうと私も思います。

>でも先生の歌は生まれて初めて聴きましたが、なかなかいいですね。
あのステージでの歌声には、
リッキーさんへの色々な想いが込められているのでしょうね。

それにしても、さすがは兄弟!^^
「雙星報喜」で英語の歌を歌う先生の声も、
とてもセクシーで魅力的だなと私は思っています。^^
人前で歌う事を封印したというような事を
確かに先生ご自身も仰っていますが、
実際は、ちょこちょこ色んな所で歌を披露している先生。(笑)
リッキーさんやサムのコンサートを始め、他の歌手のコンサートに
ゲスト出演した時も・・・そして、ご自分のトークショーでも!^^
たいていは、面白おかしく歌うパターンが多いですが、
でも、2005年のトークショーのラストでマイケルが披露した
鐵塔凌雲のギター弾き語り!あの本気モードの姿を目にした時には
思わずドキっとしちゃった私です。^^
Posted by Baakkei at 2012年04月26日
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