“イキ”なプレゼント

2013.04.20 Sat

今月初め、許冠文先生が
お友達のバースデーパーティーに
ご出席された時の記事。

この手の週刊誌ネタは、
なるべく当ブログでは扱わないようにしているため
スルーしようと思っていたのですが、
興味深い事が書かれていたので、
書き記しておこうと思います。(笑)



【東方日報より抜粋】

同じく414日が誕生日である曾志偉と黃杏秀は昨日(7日)、
その日(7日)ちょうど誕生日であった彭健新と合同で
バースデーパーティーを開催。


パーティーに出席した許冠文は、彼らへのプレゼントとして
ユーモアたっぷりに“鮮魚一匹”を贈呈。
活きのいい魚の如く“生き生きとご活躍しますように”
と言う願いを込めたのだそうな。


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許冠文の男女戦争“加料版” 初日の募金額380万ドル超

2013.03.29 Fri

※最終更新日時:2013/4/3 01:37

二日間に渡り香港大會堂で行われた許冠文のチャリティー・トークショー
『許冠文棟篤笑“男女戦争”加料版』29日、無事に幕を閉じた。
※このチャリティーに関する詳細は⇒
過去記事参照
公演初日、及び最終日に関する報道内容はそれぞれ下記の通りである。


30日付けの報道は以下の通り

【香港文匯報】

トークショー終演後、報道陣のインタビューに応じたマイケルだが、
声はかすれ、疲れ切った表情を浮かべていた。
まだ風邪が治りきっておらず、そのため昨晩のショーは、
予定より少し時間を短縮したと指摘する彼だが、
ショーの出来栄えには満足していた様子だった。
それもそのはず、今回は『
亮睛工程(PROJECTVISION』のために
380
万ドルの寄付金が集まったのだから。
彼自身も最近になって初めて、中国には白内障で失明する患者が、
年間100万人もいる事を知ったと言う。今回のショーで得た寄付金も、
そういった患者の手術費に当てられる。また新たに購入した医療機器は、
今後もこのまま次の患者を救うために使われるであろう。

マイケルは、今回のショーについて追加公演は行わない予定で、
新たなトークショーに関しても年内は先ずあり得ないと述べた。
それでも、トークショーは毎年一回のペースで行う予定だと言う。
またその他にも、今年は葉念琛監督の新作『Delete Lover』への出演が
決まっている許冠文。王祖藍との共演で、彼のボスを演じる予定だ。

補足:
【明報より抜粋】

今回のショーで得た380万ドル超の寄付金で、少なくとも
中国にいる一万人の白内障患者が治療を受けられる事になる。
許冠文は次のように述べた。

「この寄付金は、患者を助ける以外に、医療機器を提供し、
現地の医師を育成するのにも役立てるつもりです。
一人を救う事は、その家族全員の負担を減らす事にもなるでしょう」


今回二日間に渡るトークショーを終えたマイケルだが、
新たなトークショーの予定については、暫くは無いと語った。
ただ、彼にとってトークショーは趣味の一つなので、
年に一度はやりたいという考えを示した。
また、もう何年も映画に出演していない彼だが、
今年は葉念琛監督の新作に出演が決まっており、
7
月には撮影に入る予定だと明かした。



29日付けの報道は以下の通り。

【春天舞台、蘋果日報、
香港中國通訊社、太陽報、東方日報を参照

初日(28日)は、視覚障害者を支援するためのチャリティー公演であり、
会場は、支援しようと集まった温かい観客でいっぱいに埋め尽くされた。
その中には、陳寶珠、梅雪詩、陳ト芸、白健恩、陳逸璇、彭晴、
李家仁医師、林順潮、梁愛詩、高志森、趙永洪、田(田雞)など、
各界の著名人の姿も。

また、ショーの途中、お孫さん二人から花束を渡された許冠文。

更にはお孫さんたちと一緒に“江南スタイル”を踊る一幕も見られた。

カメラ

29
日のステージでは、聾唖者のために、
いつもとは異なるパフォーマンスを用意していると言う。

許冠文はこう話す。
「私は嘗て白内障を患った事があるのですが、簡単な手術で回復しました。
聴覚障害であろうと、視覚障害であろうと、社会と言うのは(障害者と健常者が)
共に助け合い皆が対等に暮らしていける、そう言うものであるべきです」


今回は、視覚障害者及び聴覚障害者にも、皆と同じように
楽しんで頂けるようにと、手話通訳者を会場に招き、
香港では初となる同時通訳を交えてのトークショーとなる予定だ。

生の手話通訳に大きな期待を寄せる許冠文は、こう語る。
「もし、私が自ら手話を使って二時間のショーをやる事ができて、
それで皆をハハハと笑わせる事ができたら、スゴイ事だと思うんです!」



【頭條日報】

亮睛工程慈善基金による中国の貧困白内障患者に対する治療プロジェクト、
“扶貧復明工程”を支援するために行われた許冠文のチャリティー・トークショーだが、
今回集まった寄付金は、380万ドルを超えた。
これで少なくとも、中国にいる一万人の白内障患者が治療を受けられる事になる。
許冠文は次のように述べた。

「この寄付金で、大陸の貧しい地域に眼科医療設備を提供し、
また白内障手術を行う医師の育成に当てることで、
貧しい白内障患者を救う事ができるでしょう」



東方電視 new06-01.gif

今回のトークショーで、手話の同時通訳が行われた事については、

“次回は是非、手話のみのトークショーってのもイイですね。それなら、
こんなにシンドイ思いをする事(声がガラガラになる事)もないでしょうから”
と笑いながら話す許冠文。とは言え、今回の反響も上々と言えるもので、
許冠文はまた、とても満足していると語った。

  「彼らは、話の一つ一つを注意深く聞いていましたよ。
  半分はジョークとして、半分は道理に納得しながら、
  興味深そうに聞いていました」


――でも、追加公演はやらないんですね?次のトークショーのご予定は?
  
  「暫くは・・・」


――次はどういうヤツを、或いはテーマとか・・・
  
  「暫くは・・・え、あー。・・・・・・・・・・・・今年はないですね。

  と言うのも、恐らく7月は映画の撮影がありますので」

――年に一回のペースでおやりになろうとかは?
  
  「私は、そうしたいと考えているんですよ(笑)」



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 日訳:管理人
Baakkei
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関連動画 ⇒
TV TV TV TV new06-01.gif
関連fbページ ペン
許冠文棟篤笑男女戰爭─加料版@2013/ 3/28-29

『中国3D数碼娯楽』新作ラインナップ発表会に登場

2013.03.20 Wed


中国3D数碼娯楽有限公司の微博より


【明報より抜粋】


『中国
3D数碼娯楽有限公司』は昨日(18日)、
香港会議展覧中心で2013年度ラインナップ発表会を行い、
張暖雅、莊思敏、雨僑、許冠文、そして王祖藍が出席した。

優れた才能を持つもの同士、お互いを称賛し合う王祖藍と許冠文。
許冠文は、祖藍の過去の出演作にも関心があるようで、
彼のコメディはとてもよく出来ていると言い、また自由自在の表現者であり、
前途は計り知れないものがあると称賛した。

一方、憧れのスターに誉められて嬉しそうな祖藍は、
一緒に仕事ができるなんて意外だったと話した。





CABLE V】 

許冠文、美女と共演

監督の葉念琛(パトリック・コン)はこの日、
新作を引っ提げて
香港国際影視展に姿を見せると、更にはマジックで、
新作の出演者でもある“許冠文”を登場させた。

葉念琛の映画は、多くの美女が出てくる事でも有名で、
今回も許冠文のために美女を揃えましたと冗談交じりに話す葉監督。
また、
新たな風が吹き込まれる事を期待していますと語った。
動画 ⇒ 映画


on.cc 東方互動より抜粋】

新作映画『Delete愛人』のPRのため、香港会議展覧中心に姿を現した王祖藍は、
監督である葉念琛(パトリック・コン)と共に、サプライズゲストである許冠文を紹介した。


↑葉念琛監督のマジックで登場する冠文先生。


喜劇王許冠文は、香港国際影視展に姿を現すと、

近々再び映画に出演する事を明かした。
新作映画『Delete愛人』の中で、王祖藍のボスを演じると言う。

― あなたが前回出演した映画は、確か『寶貝計劃(プロジェクトBB)』
になるんですよね!もう何年も前の事ですよ。

許冠文:
「そうです。実は、私は芝居をするのはあまり好きではないんですよ。
何度も言っている事ですが、私は自ら脚本を書く事が好きなんです。
よい脚本ができたら、自分で監督をして。
特に脚本に関して言うと、もう何年もイイ作品には出会っておりませんが、
それが突然!!・・・
葉監督に脚本の内容を見せて頂いた時、
わ〜っ、これはスゴイものが
出来たなぁって。ハハハ!


 


― 祖藍との共演は、新旧二代喜劇王の戦いと言ってもよいでしょう。

許冠文、あなたは王祖藍をどのように見ているのですか?

「(彼は)もう既に素晴らしい役者ですよ。
彼は何種類もの異なる役柄を演じ分ける事ができますし、
ゆるいキャラから、シリアスな役まで、演技の幅が実に広い」

 + + + + + + + + +
 日訳:管理人
Baakkei
 + + + + + + + + +

■他の関連画像 ⇒
カメラ

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nowTVの健康番組に出演【動画】

2013.03.07 Thu

※最終更新日時:2013/4/11 00:43

nowTV
觀星台で始まる新番組
『星級診症室』に、
初回ゲストとして
許冠文先生がご出演するそうです。


【公式サイト】
ペン ペン

【放送日】

第一集:2013
3月08日(金)夜8
第二集:
2013年3月15日(金)8
第三集:2013年3月22日(金)夜8時
第四集:2013年3月29日(金)夜8時
五集:2013年4月05日(金)夜8時

【予告】 TV (1〜5集)
【本編】 TV TV TV TV TV
【画像】 カメラ カメラ カメラ

※以下、訳文になります。


【新浪樂訊より】
 

 先日、
now TVの新しい健康番組(インタビュー番組)に出演した許冠文。
彼自身、随分前に糖尿病を患ってからは、生活習慣(食事・運動)に
よりいっそう気を使うようになったと話す。
また、血糖値を下げる秘訣について、次のように語った。
「秘訣はズバリ、高血糖・高脂肪の食品はぜ〜んぶ妻に食べて貰う事です。
近頃、彼女が疑い始めましてね。私が殺そうとしているんじゃないかって!」

 
マイケルが糖尿病と診断されたのは約10年前のこと。
しかし、彼の性格は楽観的で、彼にとって糖尿病は神様からの贈り物なんだと。
「視点を変えて考えてみると、それが良い事だって分かりますよ。
糖尿病になれば、食事に気をつけなければならないし、
よく運動するようになるので、今の私は昔よりもずっと健康ですよ。」


 自分は兄弟の中で一番健康に気を使っていると言うマイケル。

「彼らは時々言うんです。
“病気になれば死ぬ、死んだら死んださ!”って。
これは本当に大きな間違いですよ。
私の口がカラッカラになるまで言っても、彼らは言う事聞かないんです。
本当は、メタボリックシンドロームであれ、循環器疾患であれ、

しっかり管理しさえすれば、100歳だって夢じゃないんですよ」

 

 マイケルはまた、この場を借りて奥様との仲の良さをアピールした。

「更に重要なのは、糖尿病を患ってからよりいっそう、
周囲の人々の優しさに気付かされると言う事です。
その中でも私の妻の場合、
出掛ける時には必ず甘味料を持ち歩くようにしています。
私が外でコーヒーを飲む時のためにです。食事に関しても、
美味しくて、それでいて糖尿病患者にも適したメニューを選ぶなど、
私のために細心の注意を払ってくれています。それも毎日ですよ。
これは本当に、愛情と根気がちょっと欠けてもできない事ですよ。」


 番組はその日、特別に太極拳の先生をゲストに招き、糖尿病のおかげで
健康により気を使うようになったと言うマイケルのために、二、三手ほどきをした。
するとマイケルは、平衡感覚が悪く、もう少しでひっくり返りそうになる一幕も。
「太極拳は、見た感じは、動作がとてもゆっくりなのに、
やってみると、こんなに難しいものだったのですねぇ。




 + + + + + + + + +
 日訳:管理人
Baakkei
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『今日VIP(第1039集)』にご出演!

毎週月〜金の14:15から翡翠台で放送されている
インタビュー番組『今日VIP』に、
通算1039回目(今年41回目)のゲストとして、
許冠文先生がご出演されたようです。

トークテーマは、
今月行われるチャリティー・トークショー
(詳しくは前回の記事を)について。

初回放送日は、201336日。

■関連写真 ⇒ カメラ

■番組の公式サイ ト⇒ ペン TV

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許冠文のチャリティー・トークショー3月開催【動画】

2013.02.22 Fri

※最終更新日時:2013/03/28 20:59

【爽報より】 20130221
過去に、白内障の手術を受けた事のある許冠文。
大陸には白内障で失明する患者数が8百万人を超えると知った彼は、
そう言った患者のために一肌脱ごうと決意。
亮睛工程(PROJECTVISION』と共同で、三月末、
二回に渡るチャリティー・トークショーを開催する。
また、その内一回は、聾唖者のための特別公演となり、
手話(同時通訳)を用意していると言う。

※【追記】29日の公演は、香港聾人協進會が提供する手話通訳付き。



中環で行われた記者会見に出席した許冠文。
トークショーには、目の不自由な方のための特別ステージとして、
いつものジョークの他に、“ボイス・パフォーマンス”による効果を加える予定で、
多くの視覚障害者の方にも入場して頂きたいと語った。

「今回も前回と同様、男女間をテーマにしてトークしますが、
また、面白おかしく時事問題にも触れるつもりです。
去年の行政長官候補公開ディベートよりも
出来る限り良いものになればと思っています。」


(お正月映画)について触ると、
周星馳(チャウ・シンチー)の新作を観たと言う許冠文。
彼の監督振りはなんて素晴らしいんだと大絶賛!
自分も来年はお正月を映画を撮るかもしれないと話したと言う。





補足@:【明報專訊より抜粋】

嘗て、白内障の手術を受けた事があると暴露した許冠文。
また、それによって視力も回復したと言う。

「実の所、今はもうメガネを掛ける必要は無いんですよ。

ただ、私の妻が、私はメガネを掛けていないとブサイクになるし、
誰だか分からない人がいるといけないと言うので、
それで今でもメガネを掛けているんですよ」

  ************************************************
   補足A:【文匯報より抜粋】
   視力が回復した今でもメガネを掛け続けている事について、
   許冠文は、やるせなさそうに言う。
 
  「もし私が、以前びっこを引いて歩いていたとしたら、
   手術して治っても尚、杖をついて歩くんですかね?」
     
  ************************************************


時事問題ネタについて:


「私が思う 去年最も面白かったショーは、
行政長官候補の公開ディベートですね。
でも私のジョークは、人を傷つけるものではありませんから、
たとえ行政長官梁振英や、唐英年が客席に座っていたとしても、
問題なく楽しめると思いますよ!」


今年の賀
片(お正月映画)について触れると、
観たのは周星馳監督の『西遊.降魔篇』だけだと言う許冠文。
周星馳は、監督として優れていると大絶賛した。
また、恐らく来年は彼自身もお正月映画を撮る事になるかもしれないと語った。
ただ、普段からシナリオは書いているものの、
今の所はストーリーに今ひとつ刺激がないため、
クランクインまでに至っていないと言う。






【星島日報より】20130221

許冠文、チャリティーのご褒美はワインで!

許冠文、高志森、及び林順潮医師は、来月28日〜29日に
香港大會堂で行われるトークショーの宣伝のため、
昨日(21日)、記者会見の場に姿を現した。今回の主な目的は、
「亮睛工程(PROJECT VISION)慈善基金」のための募金を呼びかける事である。
許冠文曰く、トークショーの内容は、男女間の話が主なテーマとなるが、
誰か特定のカップルについて語るわけではない。
他人を皮肉るのは、自分のスタイルではないと笑いながら語った。
ショーで得た収入は、一銭も受け取らないのかどうか聞くと、
彼はこう答えた。

「トークショーが終わった後は、声がガラガラになるんです。
赤ワインを飲ませてくれたらそれでイイですよ!」




補足B:【東方日報】
ワインの話題について:
「普段からも、自分は飲む方でしょう。一時間で1本空けますから。」
奥様から止められたりしないんですか?
と言う記者の質問には、
「妻は全く飲みませんし、阻止したくてもダメですよ」





【蘋果日報】



※関連動画 ⇒ 映画
※トークショー予告 ⇒ TV TV

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 日訳:管理人
Baakkei
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【PR】許冠文棟篤笑《男女戰爭》加料版@2013/2/21

現役70歳 許冠文、映画で再び一花咲かせたい【動画】

2012.12.02 Sun

前回、こちらの記事でご紹介したように、
インタビュー番組『海h的天空』にゲスト出演された許冠文先生ですが、
先日(30日)、nowTVで早速放送されたようです。

嬉しい事に、インタビューの模様(動画)が、
ほんの一部ですがアップされていました。
 @
TV ATV

インタビューの詳細は分かりませんが、

番組の内容の一部が、前回の記事とは別に
新しく取り上げられていたので、こちらにもアップしておきます。




【頭條日報】
 日付:20121130

現役70歳!許冠文、映画で再び一花咲かせたい

今年で70歳になった“冷面笑匠(クールな喜劇王)”こと
許冠文(マイケル・ホイ)は、現在隠居状態ではあるが、
“香港”映画に関しては、未だ諦めていないと言う。

先日、nowTV陳海hのインタビュー番組 『海h的天空』に
出演した許冠文。収録中、この16年間は、
頭の中にある幾つかの脚本に、絶えず手直しを繰り返している状態で、
恐らくまた近い内に公開となる事を自ら明かした。

更には、香港映画 『桃姐(桃さんのしあわせ)HP』をお手本にしたいとも語った。
つまり、地元の作品であり、香港らしい特色がある事。

そして最も大切なのは、悲劇の主人公の人生が再びバラ色に輝き、
この世の美しさを感じられるような作品である事だ、と。


香港のコメディ映画を引っ張って来た代表的人物である許冠文は、
“香港映画”に依然として興味を抱いており、近年新作がないのは、
その時機がまだ来ていないだけだと言う。

「最近は、大陸市場に迎合し過ぎています。敏感な題材や、
時事を風刺したもの、政治に関わるものは全て撮影できませんからね。
また、近頃の映画には、筋とは無関係な大陸の文化が加えられるので、
香港人でさえもあまり理解できなかったり。
両岸の愛情感だけでも全然違いますからね。
私は、何が何でも700万の香港人に迎合したストーリーで、
大陸の同胞たちが興味を引くような作品を撮りたいんです。
やるなら、こう言う態度で臨まなければ!
毎回、顔色を窺っているのでは、香港映画がウケなくなってしまいます。
香港映画はまだ死んじゃいませんよ。
一つか、二つでも、大ヒットする香港映画が出てきさえすれば、
流れが変わるキッカケになると思うんですよ。」



悲劇を撮るのには賛成できない

歳を重ねるにつれ、脚本に対する要求が益々高くなってきたと言う許冠文。

「以前は、単純に面白ければそれでよかったのですが、
今は内容がなければいけません。
一番理想なのは、『桃姐(桃さんのしあわせ)』のような、
題材が新鮮で、ストーリー性があって、人情味があって、それから、
鯪魚スープと干しイカの蒸し物のような香港の特色が感じられる事です。
また、観客が2時間もの間、時間を気にする事なく、
見終わった後に、この世が以前より美しく感じられるような!
これが最も大事な事です。
そして私は見終わってから何日もクスクスと笑うんです。
私は、悲劇を撮るのには賛成できません。
悲惨な事なら、現実世界に山ほどあるのですから、
それを敢えて反映する必要はないでしょう」


(日訳:管理人Baakkei

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新作準備に16年!許冠文、大陸に妥協するのはゴメンだ!【動画】

2012.11.20 Tue

※最終更新日時:2012/11/21 14:33

王家衛の新作『一代宗師』、撮影期間が長過ぎる?
キミは許冠文の新作が完成するまで待てるだろうか?
その準備期間はなんと16年に及ぶ!

【爽報より カメラ 】 
今日(1117日)、柴湾にて、
陳海hの番組(now)のインタビューを受けた許冠文は、
16
年掛かっても未だ完成しない新作映画について、
その理由を説明した。

「脚本は、大ヒットするようなものに仕上げたいんです。
ただ大陸市場に迎合して映画を撮ると言うような事は、
私はしたくありません。
香港人好みの作品を撮りたいのです。
だって、大陸の文化は、我々の文化とは違うのですから。
他国市場に合わせて映画を撮るのでは、
どっちつかずのモノになってしまいます。
どうせ撮るなら、中国市場だけじゃなくて、
一歩進んで、全世界を視野に入れるべきです」


********************************************************

【明報より抜粋
カメラ
映画作りは料理のようなもので、
少なくとも、家族がおいしいと思うモノでなければ他所には出せない
と言う許冠文。
以前は、台湾映画やインド映画を見たいと思う客なんていなかった。
しかし、よいモノを撮りさえすれば全世界に受け入れられる
と言う事が実証されたのだ。

********************************************************

最近見た香港映画の中で、最も印象に残っているのは、
『低俗喜劇』だと言う許冠文だが、彼自身の限界ラインは、
“できるだけ下ネタを使わない笑い”をテーマにしたものだと言う。

CUTVより TV


※下記の訳文ですが、
上記と内容が重複する所は省略しました。


許冠文:

「いつの日か、大陸に迎合しない、
香港らしさが感じられる作品が出てきて、
また香港で興行収入一億(HKドル)稼げたら、
それで十分ですよ。他国市場を狙う必要もありません。
そうすれば、次第に自分のスタイルが確立され、
全世界に認められる日が来ますから!」

(日訳:管理人Baakkei)

■陳海hさんのFBページ ⇒ カメラ

CENからMichaelへHAPPY BIRTHDAY

2012.09.03 Mon

本日、93日は、
許冠文(マイケル・ホイ)先生70歳のお誕生日♪♪
と言うことで、CENこと『有線樂新聞台』はお祝いVTRを作成。
CEN預祝許冠文生日快樂 ”と題して、
昨晩(2日)、一足先にアップされたようです。


※動画はこちら⇒
TV


番組の内容は、以下の通りです。


93日は、許冠文(マイケル・ホイ)の70歳の誕生日。

HAPPY
BIRTHDAY!!


許冠文は、1942年広州で生まれる。
許冠英、そして許冠傑の“大哥(兄貴)”である。

1968年に無線電視(TVB)に入社した許冠文は、
『校際常識問答比賽(学校対抗クイズ大会)』の初代司会者に抜擢され、
その後は、弟許冠傑とタッグを組み、共にコントバラエティ番組
『雙星報喜』を製作及びホストを務めた。

彼のコメディの才能が開花した『雙星報喜』は大ヒット!
また、大物監督李翰祥(リー・ハンシャン)の注意を引き、
それを機に、許冠文は突如映画界に飛び込むことになる。
銀幕デビュー作は、『大軍閥』。

その後は、自作自演の作品
『鬼馬雙星(
Mr.Boo!ギャンブル大将)、

『天才與白癡』、『半斤八兩(Mr.Boo!ミスター・ブー)』等々コメディ映画を次々と発表、
興行収入・評判ともに全て大成功を収めていく。
その中でも 『摩登保鑣(新Mr.Boo!アヒルの警備保障)』で許冠文は、
“香港電影金像奨(香港版アカデミー賞)”の初代最優秀主演男優賞に輝く
と言う更なる快挙を成し遂げた。

この“冷面笑匠(クールなコメディアン)”ことマイケルは、
映画を愛するだけでなく、またトークを披露することが好きで、
ひいては好きが高じて香港コロシアム史上初の
スタンダップ・コメディLIVEを成功させた人物でもある。

また許冠文は、
映画界の先達として芸能界のために身も心も注いでおり、
香港演藝人協會(香港芸能人協会)においては初代会長を務めた。
家庭では、許冠文と奥様は結婚してもう40年になり、
一男一女を育て上げ、少し前には祖父に“昇格”。

93日に生誕された許冠文先生に
謹んでお祝い申し上げます。

生日快樂!!
引き続き皆に喜びと楽しさを届けて下さい☆

(日訳:管理人Baakkei


そしてこれは、私からマイケルさんへ

福如東海 壽比南山

20120903MHBLOG-TOP-1.jpg

↑クリックするとかなり大きくなります(笑)

『必見!香港映画100選』9月のラインナップに…

2012.07.28 Sat

香港電影資料館のプログラムの一つ、
『百部不可不看的香港電影(必見!香港映画100選)』の
9月の上映ラインナップには、
『半斤八両(
Mr.Boo!ミスター・ブー)』
入っているようですね。




で、上映スケジュールを見ていたら、
“設映後談,嘉賓許冠文”の文字が。

ゲストで、許冠文先生が登場されるようです!

ん〜羨ましい限り!(✧◡✧) 

これはぜひとも、
『半斤八両』をまだ見たことがない、
知らないと言う香港の
若者見て頂き、
冠文先生のありがた〜いお言葉を
聞いて頂きたいものですね☆(笑)



※リンクを貼ったつもりが、貼り損ねておりました。
公式サイトの上映日程:コチラ

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